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結婚指輪を考える

婚約すると婚約指輪。そして結婚すれば結婚指輪が必要になります。そのため多くの場合、結婚式に会わせて結婚指輪を購入しますが、婚約指輪と一緒に購入する人が多いとも言われています。さて、結婚指輪ですが、どのようなものなのかを知っておくことも大切ではないでしょうか。ウエディングリングやマリッジリングとも言われており、日本では結婚の契約の証という意味をもっていますが特に法律的な決まりはありません。キリスト教徒による風習とも言われていますが、今は特にそれに関係なく結婚式のときに指輪を交換します。また結婚してからはお互いにいつも付けておくというイメージの指輪です。

素材はプラチナが多く、宝石が付いていないものが多いようですが、もちろん個人差があって18金だったり、小さな埋め込みダイヤが飾りになっていたりと種類はさまざま。ただし毎日付けているものなので、付けても邪魔にならないものや汚れにくいもの、傷の付きにくいものということが重視されます。そういう意味でも、硬化度の高いプラチナのリングが人気なのではないでしょうか。

婚約指輪とともにもともとは古代ローマからの風習で、結婚の契約としての意味がありましたが、1世紀辺りには鉄のリングだったものが2世紀になると純金でできたものになったとも言われています。もちろん一番最初は草で編んだリングだったという説もあるほどです。しかし日本では欧米より結婚指輪が一般的になった時代は随分後になり、その頃は女性だけが付けていたとのこと。男性が指輪などアクセサリーを付けることなどない時代が長く、実際に男性が今のように女性とともに結婚指輪を付けることが一般的になったのは、ここ30~40年ほど前からです。